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空
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作詞 くーちゃん |
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独りでいると孤独を感じる 独りでいると考えてしまう
この道はどこまで続いてるかな? この道はどんな形をしてるだろう?
花が芽吹けば新しい 刻は流れてく
背伸びしても届かない
無理しなくていいさ いつか届くだろう
地を往く僕らは風に吹かれてどこまでも
飛んでいこう ずっと笑い合おう
その笑顔 その声が皆を幸せに
僕らはあの空を目指して
どこまでも澄んでいるあの蒼を
目の前が霞んでも見失わないように
色褪せ乾いた歩道を歩く二人 雨に消される二人の会話
身体が濡れて心が冷えている 遠くに離れていく気がした
君の声が震えてる ゆっくりと歩いている
無理して頑張って微笑んでみても 哀しげに
いつか見えるだろう 君との未来が
この光の輝きをどこまでも信じて
泣きたい時は思うままに泣けばいい
我慢せずに明日へ向かえるように
暖かく君を包み込む この気持ちは
ずっと永遠・・・
飛んでいこう ずっと笑い合おう
その笑顔 その声が皆を幸せに
僕らはあの空を目指して
どこまでも澄んでいるあの蒼を
目の前が霞んでも見失わないように
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