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突然のジョイフル〜親友I君の消えた600円〜
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作詞 焼肉 |
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おおよその予測はできていた それゆえに胸が高鳴ってた
何も気づかずにそれに出くわしていたら 自然なリアクションもとれたのに・・・
変に心がまえてしまって なんか挙動もガクガクしてきて
さぁ!僕が暴れだす前に早く来てくれ I君よ
駐輪場の自転車達が 妙に輝いて僕の目に映る
このなかのどれか1つに乗って
あの人は ここまできたんだろう
ジョイフルの扉がこんなにも重く感じるのは
いままでもこれからも多分無いだろう
心の葛藤が目に見える
でももう引き返してもいらんないだろうから
なんとか勇んでみるよ その一歩を
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