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DOOR
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| 作詞 ＰＧ 岡野 |
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Ｓ 開けるなら開いてしまえばいい 最高の現実にたどり着けるなら
目の前に広がる一直線の道の先には何があるのだろう？
Ａ 信じれる限りこの道は続く
飛ぼうと思えば飛べる鳥のように
Ａ いつも揺れるばかりの複雑な
心でも感じることはできるはず
Ｂ 信頼に満ちるあなたの心が光に照らされ静かに輝いた
Ｓ 進めるばかりの道は続かない 後戻りするのも大切だから
進んだ先に君が立っているなら僕が君を信じていたからかな？
Ａ 小さな光でもこの先の道を
照らしてくれるような君が居た
Ｂ 光を追っているだけだったから照らされていない道を走っていた
Ｓ どうか僕の心の鍵を取ってそして深くに埋めてほしいんだ
きっとそうすればこの心の扉を開くことができるはずだ
Ｓ 開けるなら開いてしまえばいい 最高の現実にたどり着けるなら
目の前に広がる一直線の道の先には何があるのだろう？
Ｂ 開くことを止んで何かいないのに 僕が病んで開けないのだろう
Ｓ 進めるばかりの道は続かない 後戻りするのも大切だから
進んだ先に君が立っているなら僕が君を信じていたからかな？
Ｓ 開けるなら開いてしまえばいい 最高の現実にたどり着けるなら
目の前に広がる一直線の道の先には何があるのだろう？
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