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voice
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作詞 PG 岡野 |
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A 壁の向こう側の君になら
届くはずの僕のこの声が
何かにさえぎられて聞こえない
どうか僕の事気づいてほしい
A 雨なんか降ってもいないのに
なぜだか消え行く僕の声
おもいきり叫んでいるけれど
何かにさえぎられて届かない
B 僕の姿さえ見えていれば
君に何とか伝えられるはず
A もしこの壁が君の心なら
何で僕は君の気持ちを
気づいてあげられないんだと
自分自身を攻めていただろう
B 叫んでいるのに僕の声が
君に届かない 届いてほしい
S 君に伝えたいこの想いを
気づくまで何度も言ってるから
B 僕の姿さえ見ていれば
君に何とか伝えられるはず
S 君に伝えたいこの想いを
気づくまで何度も言ってるから
姿さえも見えないのかな?
永遠にこのままでいるのか?
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