ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書く

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

底なし沼
作詞 PG 岡野
S あがけばあがくほど落ちていく
君が落ちぬよう僕が支える

A 包まれる 冷たいこの沼は
凍てつかすような冷たさが
襲いかかる どこまでも ずっと
飲み込まれ地の果てに引きずる

B 僕の声が届けばそれでいい
君が今ここに居なくたって

S あがけばあがくほど落ちていく
君が落ちぬよう僕が支える
埋まっていても僕と君の手が
離れぬようにずっと持ってて


A 囲まれた森の中 助けなど
来るわけが無いと知っていても
必死に叫び天を仰いだ
わずかな希望を胸に持って

B 僕の声が聞けたらそれでいい
君が無事にどこかに居るから

S もがいてもあがいても意味が無い
悪あがきすればこの沼底に
落ちていく 果てのなく どこまでも
続いているこの沼の奥深く

C 月明かりの射すこの夜に
ここを早く抜け出せばいい

S 地面さえも見えないこの沼
どうしようも出来ない自分に
嫌気が差す 抜けたいこの場所
手を差し伸べてくれる君も来ず

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 底なし沼
公開日 2009/01/17
ジャンル ロック
カテゴリ その他
コメント
PG 岡野さんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ