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Day
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作詞 PG 岡野 |
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A 何気ない一日がまた過ぎようとする
僕はただ部屋で静かにベットの上で
何も考えないで天井を見つめてた
B 電話のベルが静かな部屋に響き渡る
S 君からの電話だと思い電話に出た
その声は君だった 嬉しくて仕方ない
こんな日もたまにはあってもいいだろう
A 外には雪が積もり、気温も下がって
この部屋も寒くなる 体も冷たくて
温まろうとスープを一口飲んでいた
B 僕の心を冷ますのは 君がここにいないこと
S 声だけ聞いたってどうにもならないから
ここに来て欲しくて心がいっぱいになる
明日こそは満足のできる日になれば良い
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