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ステーション
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作詞 PG 岡野 |
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A 暗い夜空の下のステーション
その中で僕は電車を待った
夜中の駅はなんだか寒い
手を握ってくれる君も居ないし
B もっと早く帰るつもりだったのに
こんなに遅くなってしまった
S 長く伸びている 錆び付いた線路
古くても電車を支えている
僕もちゃんと君を支えて
一緒にずっと居れればいいけど
A 段々と人も少なくなって
僕だけ寂しく取り残されそう
B 僕に吹き付ける冷たい風は
僕に何を知らせたのだろう?
S 間違ったってまた戻ればいい
終点なんか気にしていないで
日々に終わりなどあるわけが無い
椅子に座って自分に言い聞かす
S 長く伸びている 錆び付いた線路
古くても電車を支えている
僕もちゃんと君を支えて
一緒にずっと居れればいいけど
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