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月光
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作詞 PG 岡野 |
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A 真夜中に光が射して この暗い道を照らした
歩いている僕を避けてる?…なんだ、雲に隠れているのか
B 「夜は光などいらない」 そういっていた君だけど
先が見えなかったらどう? 困るのは君なんだよ
S 攻めている 気づかないうちに 君の心が月光に
照らされた 泣いていたんだ 何でこんな攻めてしまった?
後悔し、悔しくて 心が全て埋め尽くされた
出て行った彼女の姿 消したくて 頭抱えた一人の夜
A 憂鬱があの月光のような色になっていた
蒼い光が射していた君と僕の写真照らす
B 冬なんて 時が進むのは遅いから夜の時間が
長くなる 悲しみだって まだ消えず心に残る
S 僕だけの部屋はなんだか寂しさを隠せなかった
理由はこれ「君が居ない」 それだけでこんな変わるの?
光が無いほうがいいと思った 部屋を見たくなくて
君の言ったことがなんだか分かってきた気がしてた でも遅かった
C 何をしてたんだろう?僕は今まで 馬鹿みたいだ
本気になり、君にぶつけた事 僕は今も後悔してる
S 君が今ここにいたらと 考えて想像してた
「ごめん」の言葉も言えずに出て行く君をただ見ていた
後悔し、悔しくて 心を全て埋め尽くされた
もう二度と戻ってこないの?美しい月光のような彼女(ひと)
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