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永遠の光
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| 作詞 ＰＧ 岡野 |
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暗闇の中にかすかな光
それを頼りに歩き出した
消えないでくれ 消さないでくれ
そう願って町を出た
もう終わりなど考えたくない
ただ先を見つめてそう思った
何を求めてこの町を出たのだろう？
当てもなく歩いていただけか？
光を求めていたんだっけ？
忘れていた 夢を追うこと
誰にも分からない 自分しか知らない
そんな目標 立てていたんだ
それを達成するために町を出た
永遠の光は続いている
そして僕を夢に誘ってくれる
明るい日も暗い日も何を思ったっけ？
ひたすらに前を向く事を考えていた
そんなことを繰り返していた
叫べ あの青空に向かって
歩け 目標と夢に向かって
永遠の光を目指して
月明かりを光代わりにして見たけれども
やっぱり僕には行き届かなかった
爆ぜる胸を押さえながら
この町を出た なのにもかかわらず光は
僕を照らさない どういうことなんだ？
見下したのか？永遠の光
光よ映すのをやめないでくれ
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