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スネーク
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| 作詞 ＰＧ 岡野 |
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密林のこの奥に毒をもったスネークが
襲うようにこっちに段々と近づいてくる
湿った森が薄暗くて日差しもない明かりがない
夢ならば覚めてくれ 閉じ込められたようだ
噛みつかれる前にこの森を出よう
木から出てきたスネーク
色鮮やかなそんな体して
中身が毒じゃねぇ
近づいてくるこのスネークが睨む
絡みつかれたら動けなくなってしまう
明かりを見つけてこの森を去ろう
伸びる体を巧みに使い間をすり抜ける
この牙をむき出せば相手だってひるむから
もう出口を探そう
草木をかき分けてでも出よう
邪魔をした大木
木から出てきたスネーク
色鮮やかなそんな体して
中身が毒じゃねぇ
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