|
|
|
真実の目
|
作詞 PG 岡野 |
|
鏡に映されたその姿は 憎しみが絶えず漏れていた
心を失ったかのように ただただその場に立っていた
闇を映したその鏡は なにも語らず自分を睨んでいた
邪悪を幸せに変えるなら その方がましだとわかっていた
照らされるのが誠 隠されていたのが偽り
そんな事言っても 何も起こらない
真実に映し出された奇跡 真実が隠した儚き人生
闇を葬るその目の 中の真実は口を閉ざした
光を闇に変えられるならば それは憎しみを幸せに
変えることだ疾風が闇を走る 過ぎ去った過去のように
真実を跳ね返そうと 努力しようとしてた人生
光を失ったその目を 復活させようとしていた
真実の目が答えを 導くように世界が創る
それを君は追いかけて 残った人生を生きようと
努力しようとした 必死に頑張った
誰にも邪魔されないで どう生きるのかが
わからなくなった どうすれば良いのか
教えてくれよ 真実の目
|
|
|