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FOR ME
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作詞 MILK |
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涼風の中で 僕は思い出したんだ
忘れることのできない あの記憶を・・・
木が揺れるたび 心が騒ぐんだ
奇跡の瞬間が 近づいていると・・・
意味もない話ではしゃいだときだって
あの日の僕らには大切な時間で
何気ない言葉で傷つけは傷つけられて
僕はこうして大人になっていくんだ
めぐる日々の中で 君と過ごしたあの短い時間が
僕のモトとなって むねを動かすエネルギーになる
暗い道に行かぬよう 僕がつぶれないよう
僕は思い出して 未来にレールを引くよ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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