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real
作詞 MILK
  
真上をみて流れる雲 まさに幻のような
見とれるくらいまぶしい 太陽とかくれんぼ

海へ続く道はいつも どこかときめきがあって
君の横にいる時も 同じ感情

どこかウソのような なんか信じられない
君の素振り 見てるだけで辛いよ・・・・

目の前にあるものが すべてrealなら
今ここにいる君に 僕は触れるのかな
心をさらけ出して 見せてよ僕だけに
だまされることくらい 簡単にできるから


僕の横で笑う君が なぜか見えないよなんで?
目をこすってもみえない フェイクのようで

一番は誰なの 僕は一番になれないの
君のために できることをやるから!!

目の前にあるものが すべてrealなら
今ここにいる君に 僕は触れるのかな
心をさらけ出して 見せてよ僕だけに
だまされることくらい 簡単にできるから

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル real
公開日 2008/09/09
ジャンル ポップス
カテゴリ その他
コメント この歌詞は、初めてちゃんと作ったやつなので、うまくないかもしれませんが、悲しいことをさわやかに表現したいと思って作った歌詞です。
MILKさんの情報













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