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夏風
作詞 りす
わざと触れた指が熱を帯びて 甘く苦しくて泣きそう
こんなことを話したら あなたは困るでしょうか

たとえば もう一度会える日が 本当に本当に来たら
あなたの目を見て話すから どうか笑って

こんなにも好きだと あなたは知らないのでしょう

暑い夏の日眼を閉じる
頭の中にあなたの言葉を 恋しい声で何度も聞いた
夏の香りがかすめる午後
あたしはあなたを愛しく思わないでいる事が 出来ない

晴れた日にでも思い出してくれる それだけで幸せと
そう思えるくらいに切ない恋だから

一言だけあなたに届くなら 迷わず「会いたい」を言うね

甘い夏空に思い出す
無意味で楽しい話聞きたいんだ 数えきれないほど
通り雨が頬をする午後
けど でもあなたの声は 心臓の音できっと 聞こえない

こんなにも好きだと あなたは知れないのでしょう

熱い夏の日眼を閉じる
身体中が何故か震える 言いたい言葉は今もいえない
あなたがあたしに微笑う午後
うれしい 切ない 幸せ 泣きそうなの とても すき

わざと触れた指があなたを伝って すべて伝わればいいのに...

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 夏風
公開日 2008/09/09
ジャンル ポップス
カテゴリ 片思い
コメント あなたにだけ歌う、あなただけには聞こえない歌
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