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愛しい
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作詞 亜癒 |
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目の前にある黒板
その前に君に背中が見える
時々意地悪をしてくるけど
だけど、その背中が愛しい
僕は君の背中をずっと愛しく思っていたけど
君はどう思ってるのかな
僕と同じ気持ちなのかな
そうだといいな
僕はそう思ったけれど
だけど、僕は魔法使いでも
超能力者でもないから
誰かの気持ちなんて見えないよ
話し掛けられたときの気持ちは
君は知ってるのかな
愛しい、愛しい
君が愛しいいよ
君を僕のものにしたいなんて
わがままかも知れないけれど
だけど、好きな人は自分のものに
したいものなんだよ
この気持ちを受け止めてくれるならば
僕は何度だって君に告白できるよ
受け止めて、受け止めて
僕の気持ち受け止めて
僕は君のものになれる日がきっとくることを
信じているよ
その日をずっと、ずっと
待っているからね
愛しい君へ
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