|
|
|
君に
|
作詞 天愛 |
|
君の唇を強引に塞いだのは 君の口から僕の胸を貫くような 苦い言葉を聞きたくなかったから 君だけは僕が幸せにしたかった 君だけは僕の腕で抱き締めたかった それももぅ、適わないんだね 君の気持ちを知ってから 僕は凄く弱くなったんだ 頬を涙がこぼれた それを自然な事だと言ってくれた仲間 少しずつ君が他の誰かと幸せになるのを 君が誰かの隣で笑顔でいる事を 願えればいいな いつか大好きな人と幸せに そう言えたらいいな 僕に人を愛する気持ちを教えてくれてありがとう 僕に切ないという気持ちを教えてくれてありがとう 君を思って心が痛まなくなるまで 時間はかかりそうだけど それでも君に心からありがとうを言うよ そしてこれからも君にたくさんの幸せが 降り注ぎますように
|
|
|