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| 作詞 天愛 |
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負けないで辛いのは
君が頑張ってるしるしだから
泣かないで涙がこぼれそうな時は
私が一緒に笑うから
君が頑張った後、振り向いて
そこに見えるのはきっと
君が残してきた長いながい足跡
一人で見えない未来を
考えるのは怖いから
一人で暗い夜を
待つのは寂しいから
そんなときは手を繋いでて
二人でいれば
怖さも寂しさもきっと
空に溶けてなくなるから
もし君が苦しくて
逃げ出したくなったなら
無理しないでね、ゆっくりでいい
休んでもいいから
どうしても辛くなったら
顔をあげてみて
私が必ず手を差し伸べるから
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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