|
|
|
愛逢月
|
作詞 K.Au |
|
ずっと夢見てた 君との恋が今 こうして現実となった
例えば 横を振り返る 単純作業一つで 君の顔が見れる
考えてたり 無に浸ってたり ただ寝てるだけのときもあるけど
ここにある時と空間を 共有してることが 既に喜ばしい
ファインダーを通して おさめられることは
ほんのわずかだけなの あとは記憶に焼き付けた
愛逢月に託した願い 覚えていますか
笹に吊るした 二人の願いが 夜風に揺れる
思い出深き ひと夏だけで終わらせずに
共に過ごした幸せを いつか また感じたい
おはようと言いながら 寝癖を気にしてる 君が目の前にいる
思わず笑顔を浮かべて 今日という日の始まりに 感謝する
そんな平和な 日々過ごしてた 季節がいつしか移り変わるように
少しずつ 流れゆく時と共に 私たちも変わってくのかな
あなたの手のぬくもり 忘れはしないけど
感触が薄れてく 強がってるけど寂しいんだよ
愛逢月に託した願い 覚えていますか
笹に吊るした 二人の願いが 夜風に揺れる
思い出深き ひと夏だけで終わらせずに
共に過ごした幸せを いつか また感じたい
愛逢月に 過ごした日々が 古くなろうとも
覚えているよ 大好きな君の 温かい笑顔
愛逢月が くれた奇跡 信じてみたい
そっと待ってるよ あなたと共に時 刻める日
|
|
|