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時の中で生きてるから
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作詞 澄門永遠 |
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朝の光浴びて
静けさをます東の空
永遠の時を感じても
時は流れていく
いつ見ても同じ空の向こうも
星は止まらない
輝きに染まってる
青い大地も
時の中で生きてる
夜の光を見上げ
寂しさをます窓の中
また明日がくるのかと
思えども変わらず
いつ見ても同じ夜空の果てでも
星は止まらない
輝きに染まってる
茶色い屋根たち
時の中で生きてる
太陽が過ぎてく空の向こうも
雲は止まらない
風が吹いて歌う空の向こうも
輝きに染まってる
緑の大地も
まだ歩いていくの
時の中で生きてるから
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