|
|
|
shineとBOY
|
作詞 おっかー |
|
照りつける太陽 手をかざしてみた
熱いなって思った
野球少年には負けたくないプライドあれば
逃げ出したいときがある
汗を流して一緒に仲間と笑って輝いたヒトトキ
帰れない。戻らない。この季節この時間もう戻らない。
輝いたヒトトキが背中に焼き付いている
「青春」なんて上手い事言うよな 世の中
影の隅で日をよける少年少女
あの夏がフラッシュバックする
アイス片手に駄菓子屋の前で
仲間とずっとしゃべってた
くだらないことに夢中だった
輝いてた夏のヒトトキ
shine かがやいて
少年の背中に熱い何かを感じたいなら
駆け出すしかない
あの夏思い出したいなら
自分の記憶を探せ
語り尽くした 誰もいない談話室
君の背中にドラマを感じなくなってしまったよ
あぁ、ただ熱いだけじゃなく何か感じたんだ
ただ今は見えないモノだと思う・・・・
|
|
|