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dear doll
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| 作詞 おっかー |
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真夜中の暗がりの中 踊る人形
一人寂しく 誰もいない晩餐
あなたにもらった人形が 踊り出す
思い出を映し出すように そっと
頭をよぎる 不快感
身体で感じたい
そのままで居る君がなんだか切なくなる
悲しい結末のなかには君が居ないことだって
しょうがないって言わないよ。
口ふさいでた昨日の夜
けんかしたあとで
何もしゃべらなかった
泣きそうな 震えたからだ
毛布に丸まって 寂しさ隠すように
一人つよがって・・・・
仲直りの言葉みつかんなくって
俺と夜景重なる
電波塔が鬼灯・・・・・
手を伸ばしてツキユビ・・・・・・・
最後の夜
一人でつまらなかった
君にもらった人形が友達
生きてることに意味があるから
愛することに意味なんていらない
終らないロンド
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