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君色の街
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| 作詞 おっかー |
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何で生まれてきたのか、
その意味をしたかっただけさ。
現実に振り回されて、早１３年
無理だなんて事分かっていたんだ
明日へのステップを踏み出せない
喜びさえも見いだせない
あした どこにあるの？
昨日 どこに消えたの？
今日 どこに存在してどこに消えていく？
君色の街に現れて消えてく
水玉の君が溢れ出す前に
君色の街を抱いて１つになるの？
笑いながら
空中に はじけて消えた
君のその夢が
並んで歩く君の
背中の向こう側
なにが待っているの？
君色の街を重ねて鈍らせ
君色の街が最後のように僕に別れを告げている
そんな。
君色の街
溢れ出す
君の思い
僕の思い
BYE-BYE！
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