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紅葉色monsoon
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作詞 おっかー |
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走っている君の横顔は、真っ赤に輝く紅葉みたい
枯れ葉のつもるベンチの向こうの・・・・・・
もうやってらんないこんな世界じゃ
ふっとそう思ったとたんに君と必然的出会い。
僕は君に・・・・・
明日の意味求める少年少女
monsoonが僕らをさらっていくそんな毎日
紅茶色に輝く君の前髪は、流れる季節に溶け込んで
透明色みたいに、きれいに僕と並んだ。
譲れない。紅葉色の君。
譲らない。紅葉色の君。
忘れない忘れない、君のことを
素直になれず、ごめんね。
ホント
monsoonがさらっていったその先はエメラルドに輝く海岸線。
そんな時期はもう過ぎてるのに・・・・・・・
譲れない。紅葉色の君。
譲らない。紅葉色の君。
綺麗だね、キレイだね、きれいだね。といつまでもつぶやく・・・・・
僕の心色に・・・・・・。
monsoonがさらっていた・・・・・・・
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