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brown
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作詞 breazer |
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くだらないことで
盛り上がってた
あの頃の僕らは
どこにいってしまった?
君の茶色い
瞳の中は
いつも輝いていて
吸い込まれそうだった
2人で写ったこの写真は
もう見ることはないだろう
だけど捨てられないでいる
もう一度だけ出会える
そんな日が来るとしたら
初めて会った
ときのようになれるかなぁ
いろんな色を加えた
ものより君にはsimpleな
方が似合っているから
それでまた僕を染めてほしい
テーブルの上に
置いてあった手紙
読むと自然に
涙がこぼれてた
いつもはとなりに
あった景色は
もうなくて悲しみ
だけがある
君がいなくなっても
自分でなんとか出来ると
今の僕は強がってる
これからは新しい
愛を探すと誓うよ
君にはもう
心配かけないから
もう一度だけ出会える
そんな日はもう来なくていい
虚しい
気持ちになるだけだから oh oh
この風に希望をのせ
未来へと運んでもらおう
君よりも大切な
人がみつかると信じて
今日は駅までの
信号が
全部、青だったから何か
いいことが
おきるかもしれない
そんな小さな幸せを大事にしていこう
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