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ひとつ星
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作詞 優紗 |
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今にも星が降りそうな夜空
誰もいない駐車場 二人で寝ころんだ
いつまでも一緒に いたいと
それが私の運命だと 思った
遠くに強く光る星ひとつ
バルコニーで見つけて 二人で誓った
たとえ離れても 忘れないで
その星をみつけて 思い出して
時間の波が 固く結んだ
糸をほどいて 溶けてしまった
なぜあんなに不安な気持ちに
なってしまったの
愛されていたのに
あなたもまだ 私のことを
愛しているはず 思い出して
ふたり 約束した 星の下
あなたがいれば怖くなかった
他の誰かを愛することは
あなたにはとても無理でしょう
夢の中だけじゃなくて
いつかどこかで会いたい
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