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永遠
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作詞 セブンティーン |
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うじうじしていた僕を横目で見てた
そんな彼女が僕に一言「哀
「サヨナラ」と言ってみんな僕から消えた
「きらわれ者ね」
そんな僕には太陽も暖かい手もない事
なんとなくかんずいていた
いつから彼女の幸せ願った
彼女がきっと永遠の二人を繋いで行くから
寂しいそんな一言が
僕を迷わせるケド
彼女のきっと永遠は僕の未来を彷徨う
もう二度と会えない日々は
もうすぐ夢へとなるから
いつかこのまま二人は
まじかで肩を寄せ合う
未来は僕たちを待ってる?
こんな願いでしかすぎない
笑顔の一日ならば
明日もきっと笑えるよ
永遠だから
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