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ファインドワンズベアリング
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作詞 しんなり |
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例えが悪くて伝わらないのは
僕の前頭葉に栄養が回らないから
模倣する方法がわからないままで
君に伝えられるはずもないから
来年行くつもりだった外国は
その頃には滅んでいる予定
椅子の上でふんぞり返るだけの王様なんか
殺されても文句ないだろ?
蔑んで蹴って、僕のスピードを
微笑んで勝手に罵りあいを
断続的に続けるんだって
そうなんだって
眩んで落ちた迷宮も
羨んで堕ちた愛憎も
象徴的に僕の未来を映してるんだ
そうなんだって
そうなんだってさ
あと一歩後退ったら、そこからどこに行こうか?
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