ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書く

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

花火
作詞 pinky☆starry
目を閉じるか
覚ますか
いつもベッドで
眠りきれない
あたしは

あなたのことを
毎晩思い出してしまうのです
切ないほど
浮かんでくる

初めてのあいさつも
手をふる姿も
心を射止めてしまって
急に気持ちが
ギュっとなったんです

どうしたら鼓動はとまるかな

ドンドン
振動が伝わって
体中に響き始めて
こんな空を見ると
胸が痛いんです
しかたないんです

どうしたら止められるかな
この花火
キラキラしすぎていて
終わってしまうと
儚いんです
ずっと見ていたいんです


白く光る星に
手をかざすと
簡単に隠れてしまうの
月からこぼれ出した
宝石は蝶のようにいつも
気ままに空を飾っているんです

愛したときに
気付いてしまった
ひとりのときの
寂しさを
あなたがいないと心配で
この花火さえこころ奪えないの

夏の季節にあなたと出会って
いくつもの恋をあなたにして
あたし戻れないんです
しかたないんです

やさしい君の香りは
どんなトワレよりも
心に染み付いて
もう離れないんです

あなただけを愛しているの…

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 花火
公開日 2008/09/05
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント 夏の花火を眺めていても
彼のことで頭が埋め尽くされている
かわいい女の子です。
pinky☆starryさんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ