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太陽の列車
作詞 雫石大空
いつ風に吹かれたのだろう
罵声が飛んで来て
走って逃げて
草はらの中で眠っていた
自分に会ってみたい

いつの事だろう
君のことを嫌と思っていたのは
今ではこんなに大事な人なのに
過去には戻れないけれど
少しで良いから戻りたい

そんな嫌な気分から
僕を助けてくれる人は誰ひとり居なかった
一人蹲る自分に
空が太陽をくれた
だから自分で線路を作る気になれたんだ

世界が明るくなろうとも
世界が暗くなろうとも
違う自分を創るために この線路を進む
抱き寄せた太陽の列車に乗って

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 太陽の列車
公開日 2008/08/30
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ その他
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