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作詞 雫石大空
夜の闇に紛れながら 視線の奥を走る車が
颯爽と走り抜けるカラスの様にも見える

茜色の夕日の夜に 走っていた自分の姿が
地面を這う蟻の様にも思える

要らないものは脱ぎ棄てて
在りのままの自分を見よう
気楽で良い
重く考えてはいけない

“自分”は世界に二人居ない
“仲間”も同じ人は
世界に二人居ない
今 繋がっている此の仲間達と
自分と
親戚と
親は
全て天から捧げられた奇跡なのです
だから 素の自分を生きれば良い
自分に化粧をかけないで

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歌詞タイトル
公開日 2008/08/30
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ その他
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