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独りぼっち
作詞 椎橋花子
雨の日の公園 世界に独り残された
カラフルな遊具に ぶつかる音 煩い

儚い雫のように 叫んで消えてしまいたい
あたしを傷つけてるのは自分自身
そんなことはもう 知ってるのだけれど

誰かに触れててないと 生きてる気がしない
独りぼっちが怖くて 冷えた肌が痛くて
我侭が止まらない 不安が止まらない
あたしは止まらない また繰り返して

人ゴミに埋もれる 世界に独り残された
カラフルな笑顔に しゃべり声 煩い

真っ黒い鳥のように 笑って空高く飛んで
あたしが捨てちゃったのは自分自身
足掻いてももう 取り返せないけれど 

誰かに触れててないと 生きてる気がしない
独りぼっちが怖くて 冷えた肌が痛くて
我侭が止まらない 不安が止まらない
あたしは止まらない また繰り返して

持ってるものはただ一つ 女という証明
何も言わずに抱きしめてよ 愛はいらない
未来がどうなっちゃうなんて 興味ない
考えただけで頭がくらくらする
存在を確かめ合う 欲しいのは今だけ 

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 独りぼっち
公開日 2009/07/31
ジャンル ロック
カテゴリ その他
コメント 今回もオルタナちっく。「フィクションかい?」と聞かれたらアタシは首を横に振る。平和な詩ばっかりじゃツマラナイでしょ。
椎橋花子さんの情報













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