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羽根
作詞 椎橋花子
頬赤く染まる 悴んだ手握り締めて
兎の耳も麻痺しちゃって
悪戯に風は音を立てて笑ってる

遠い空 雲の上の世界で
幼い翼 羽ばたかせて 投げ合った枕

引き裂かれた 舞い上がる 
踊りながら 地上へと落ちていく
綺麗だなぁ、、


街白く染まる 悴んだ手振り上げて
猫のしっぽも空見ちゃって
楽しげに風は音を立てて笑ってる

天使達 雲の上の世界で
白い翼 羽ばたかせて 投げ合った枕

引き裂かれた 舞い上がる 
踊りながら 地上へと落ちていく
綺麗だなぁ、、


子供達 雲の下の世界で
白い息 切らせながら 投げ合った・・

引き裂かれた!
踊りながら 地上へと落ちていく

遠い空 雲の上の世界は
白い雪 見られないの 見上げた空

綺麗だなぁ、、


※アピールコメント見ていただくと
 伝えたい感じが少しでも伝わるかと、

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 羽根
公開日 2009/01/11
ジャンル ポップス
カテゴリ
コメント 雪は天使の羽根ってことにしましょう。(そうだったら素敵ですねw)天使でも枕は投げるし、枕を破きます。天使が投げ合って引き裂いた枕の中身も羽根(羽毛)。その天使の落とした羽根を喜ぶ子供、感動する人間。結構深い意味あったりします。でも、明るく楽しい曲をつけたいです。基本明るく楽しく可愛いく(笑)
椎橋花子さんの情報













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