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作詞 ちーず
ほら、やってきた
きみの季節が

朝 目が覚めたら まぶしい日差しが
そっと目をとじてみた
心の中 君がうかんだ

外で見つけた たくさんの花
いつも上を見ている気がして
何を見ているんだろう?
ぼくもマネして上むいてみた

空が笑った そんな気がした
きみの笑顔 見えた気がした

見上げればほら、笑顔の嵐
ステキな世界それは
いつもそばに あるものなんだ

光に反射 水面キラキラ
きみが笑っているように
ぼくの不安をけすみたいに
それだけでほら、心軽く

心の奥にはいつもきみが
怒った 拗ねた 泣きそうな顔
きみが愛しい
笑った顔が大好きなんだ

心キラキラになるような
いつもまっすぐ上を見ている
世界を照らしているみたい
太陽みたいなきみの笑顔

ほら、やってきた
きみの季節が
見上げれば、ほら
ぼくらのそばに

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 1/4
公開日 2008/08/29
ジャンル その他
カテゴリ
コメント 三つ目に書いた詞です。詞にでてくる「花」はひまわりをイメージしてます。
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