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恋時雨
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作詞 ギタコ |
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好きなのに伝えきれない私の想いは
アナタの細い瞳にどう映る
冷たいアナタの不器用な優しさが
口に出せない言葉を胸で縛りつける
不意に見せるアナタの笑顔が私じゃない誰かなら
肩を落として帰る帰り道にあの日見せた優しさを
気まぐれなあの曇り空に願いを込めて
恋時雨、知らぬ間に降り出した
私の高鳴る鼓動を見つけて
恋時雨、苦しいよでも嬉しい
まだ知らないアナタを見つけたから
遠くから眺める恋の中で光が差し込んだ
眩しくて瞳は閉じたまま
想いを伝えきれないから何も始まらない
だけど二人は笑い合っていた
君の笑顔を失うのが恐いから好きだと言えない
大事な言葉そっと胸の奥にしまいこんでしまう
いつもと同じ様に友達関係が続いていく
恋時雨、降り止む事は知らず
そこに咲いた花は儚い恋心
恋時雨、冷たいけど優しい
そんなアナタが咲かせた花
恋時雨、知らぬ間に降り出した
私の高鳴る鼓動を見つけて
恋時雨、苦しいよでも嬉しい
まだ知らないアナタを見つけたから
恋時雨、降り止む事は知らず
そこに咲いた花は儚い恋心
恋時雨、冷たいけど優しい
そんなアナタが咲かせた花
恋時雨・・・
恋時雨・・・
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