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Primula polyantha
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作詞 yurui |
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未来は無限で明かりの無い日々なのよ
きっかけとなった知らない花束とね
知り合った君に手を延ばし続けて
孤独なんか吹っ飛んでしまえよ
真実を 破ってよ
規則だけを 語ってよ
狙われたことに傷ついたことは
幻覚だし想像で
見えない棘に刺さってしまえ
夢幻の花束に燐分(りんぷん)振りまいて
扉開き続けてね 開(ひら)き続けてね
可能性と裏側に回る君に
嘘の言葉なんていわないし
悩み事に頭を振り回されて
just believe you so hard
見え透いたことに嗅ぎつけて
舞い散るし現れる
この先幻なんでも分かったでしょう
匂いを探して避けていこう
花弁を銜(くわ)えてね 悴(かじか)んでね
蕾が満ちてた時は咲かせようね
落ちてたときは枯れて行こうね
前を向かせても足りない時間を構えてよ
関係ないまま歩いてね 走ってね
狙われたことに傷ついたことは
幻覚だし想像で
正しければただ擦れただけ
言葉にしないままで散って
そのまま喋らないで 話しかけないで
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