ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書く

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

+&-(プラス アンド マイナス)
作詞 yurui
この朝日の様に素直に隠れる君は
白く輝いた日々よ僕の事思い出して
信じてる いつも....

守る事にも程があるのよ
知らない闇を共に生きるの
風を起こして駆け抜けてくの
怖さを知らず向かってくのよ

あなた 私 感じてるよ
清く儚く心が錆びかけてしまっても

その明かりの様に固く結ばれた僕らには
奪うもの一つも無い力を信じるの
「世界中の中で真実は無いのよ」にと
呟くあなたの背中を見て来たのは私
だよと言うの 本当でしょう....

訳あってこそが掴みやすいの
形は無いの抱えてるだけ

僕も 君も 満ちているよ
そんな君の姿に見とれ続けたけど

あの距離を埋める幅は大き過ぎたから
相手が無いこのゲームに頼りすぎてたから
姫君の悩み迷うことなんか無いのよ
遠い御城の様に届かない物だから
愛してる ずっと....

この朝日の様に素直に隠れる君は
白く輝いた日々よ僕の事思い出して
尊い目線に敵意を持つ私より
優しい彼女は今も待ち続けているの
敵わない きっと....

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル +&-(プラス アンド マイナス)
公開日 2008/08/30
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント 名前がちょっと変かな.....
yuruiさんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ