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思いは夏に泊まる
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作詞 yurui |
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この甘い海の中で
白い砂の城建てて見たり
貝殻が踊る気分になる
夏だよね
色付いた建物の欠片
しんとする様な静かさ
この思い隠したら
バカだよね
絶好の!
リアルなチャンス逃したら
この先どうしたらいい
もっと遊ぶ時は
考えなくて飛ばして行こう
価値観なんて守っているよ
その約束とともに
暖かい風に
誓ったのはいつの事だった?
あなたの泣き虫な顔に
少しながらも弱気が見えかけてきた
どうしたのかと心配する
私だよね
高潮の!
世界が溶けかけてきたら
砂浜の旅に行くよ
感じ続けてたら
迷わなくて進むんだぞう
私の手を包み込んで
優しさを受け止めて
まっすぐに向かう
と教えてくれたのはいつだった?
ちょっとちょっと位で
諦める私なんかは私らしくない!
確信の!
気持ちを伝えてようとしたら
言葉が躓いて
捧げたい叫びは
静寂なブックに書き残したのよ!
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