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七夕天詩
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作詞 rydo |
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一年に一度の夜。
淡く光る
無数の星の集まりを、
天の川と名付けた。。。
笹の葉に、
願い書き込んだ短冊
ぶら下げて、、
織り姫に向かって
手を合わす。。。
一年に一度なんて・・・
寂しく散る、
無数の花の集まりのように
切な過ぎて、、、
笹の葉に、
願い書き込んだ短冊
ぶら下げて、
彦星に向かって
手を合わす。。。
会えない寂しさ
知ってるから、
あの川渡って行ければいいと本気で願った。。
笹の葉使って笹舟作るから。
流した舟に飛び乗って、
いつでも手
つなげますように。。。
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