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イブオト〜white a bell〜
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| 作詞 rydo |
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聞こえるはずない鈴の音が
聖夜に響き渡った
何か気付いたように
道行く人々が空を見上げた
見えるはずのない鈴の音が
空から降って来た
近くで見たいよと手のひらにのせた瞬間
静かに消えていった
まだ前夜だから
また明日に舞えと
祈り眠りに就くんだ
ホワイトクリスマス
願った銀世界浮かぶ赤い頬
触れたとき感じた体温抱きしめたい
ホワイトクリスマス
好きな人暖めあえたらそれでいいそれがいい
最高のプレゼントになるから
ふたりの周りに雪は積もらない
愛に包まれているから
寒さ忘れるほどに
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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