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voyage
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作詞 rydo |
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晴れ渡る空の下
エメラルドの海浮かぶ白い波
立ちは消えする姿見下ろしながら
潮風頬に当たるたび思い出す
あなたへの想い胸が締め付けられるよ
反対のデッキに君の笑顔が
直視することなんて出来ないよ
あの島へと近づくたびに
あなたとの別れを考えてしまうんだ
だったら今すぐあなたのもとへ
行けばいいそんなことも出来ないんだ
いつもそう
何も出来ないまま終わるんだ
勇気が無くて
「好き」一言が伝えられないんだ
あなたの顔
見ることさえ出来ない臆病な僕
波打つ鼓動速くなる
津波のように押し寄せてくる感情
あの島へと近づくたびに
あなたと笑い合う姿思い描いてる
だったら今すぐあなたのもとへ行けばいい
そんなことも出来ないんだ
出来れば今すぐあなたと少し近づきたい
そんなことを願ってる
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