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京都の女
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| 作詞 erabu |
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Ｆ Ｄｍ Ｂ♭Ｆ F Ｄｍ Ｂ♭ Ｆ
彼女は京都の女 映画村の近くに住んでいて
彼女と初めて出会ったのは 和歌山白浜のビーチ
はんなりとした物腰が とても新鮮だったのさ
俺は大阪の男 会う時はいつも梅田の
ビックマン前で 待ち合わせた
少しでも長くいたいので いつも京都まで送って行った
Ｂ♭ Ｆ Ｂ♭ Ｆ
つかの間の楽しいひと時だった
Ｂ♭ Ｆ G C
俺にほかの相手がいなければ
（間奏）
最初から二人は結ばれない
運命だったのかもしれないね
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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