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「神は死んだ」
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作詞 るぱんだこぱんだ |
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声高に叫ぶその声を
耳をふさいだ連中は
固定概念を破れずに
もったいないの極みである
「神は死んだ」
ニヒリストが叫んだ
虚無の境地とは
沢山の知識と
沢山の経験を
その先に見える
真実
無いものに焦がれ
無いものにすがり
無いものに溺れる
この姿を親が喜び勇むはずがない
目を覚ませと
ニヒリストが叫んだ
拒否する前に
真実に触れろ
守りたいなら
受け入れろ
そして目の前にある山と有る困難を
面倒くさがらず読破せよ
風に吹かれて
惑わされるな
真実は固定概念の裏にある
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