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とっておき
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| 作詞 ｷﾞﾀｰ |
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(Aﾒﾛ)
21:00，晴れ，土曜日
ﾒﾓﾘｰNo.32
手が指が、声が震える
(Bﾒﾛ)
今まで何も始まらなかった
何も進めずにいた関係
もう、我慢出来なくて
(ｻﾋﾞ)
｢僕について来て｣
古い錆びれたビルの屋上
ほら、僕のとっとおきの場所さ
(Aﾒﾛ)
ここから見る、あの 十字路
｢どこか、十字架に似ているね｣
胸が胸が、声が震える
(Bﾒﾛ)
昨日ここに誓ったんだけど
どうしても言葉が出てこない
君は、我慢出来なくて
(ｻﾋﾞ)
｢私について来て｣
この道を抜けたあの海岸
立つ、君のとっておきの場所
(ｻﾋﾞ)
でも僕から言うよ
とっておきの言葉は君に
｢ずっと、君を守ってみせるよ｣
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