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想いが宿る木
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作詞 秋也@岐阜っ子 |
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思い出は木となり そっと風に揺らめいて
キミへの想いは葉となって 枯れゆくのをただじっと
Minstrel song 唄うことしかできないから
愛してるを曲に乗せ 空に向かってlyric投げた
想いの葉は土に還り 木が生きる為の糧となる
後悔ばかりが募って 大きくなる木を横目に
成長できない自分がソコに
Minstrel song 唄うことしかできないから
愛してるを曲に乗せ 空に向かってlyric投げた
それでもいつかは芽を出し 恋の花を咲かすだろう
今度は思い出糧にして 芽吹いた恋を枯らさぬように
背伸びをしてみた自分がココに
lyric song 唄うことしかできないから
キミとの思い出胸に抱き 吟遊詩人を投げ出した
新たな葉となり 色付くために
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