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一世一代のなんちゃら
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作詞 秋也@岐阜っ子 |
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枯葉が散るのは
キミの足音を奏でるため
その音色が耳に届くとき 寒空の下でも心踊るんだ
待った?
キミ中毒 もはや抜け出せないんだ
どんな迷宮迷路よりも
難しいんだこの恋は
でも
楽しくて 楽しくて
凍える僕の手を
そっとキミの手が覆い隠した
なんて素敵なかくれんぼ
待ったかいがあったよ!
キミ中毒 はまったら最後なんだ
あんなに美味しいえびせんよりも
止まらないんだこの恋は
でも
楽しくて 楽しくて
だから
二人で歩くこの道で
投げかけようと思えたんだ
結婚しよう
そんな言葉を
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