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おのろけさん
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作詞 秋也@岐阜っ子 |
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夜が明け切る前の朝6時
冷たい空気と軽快なリズムで目が覚める
トントントントン 飛んで火に入る夏の虫
寒さに悶えながら鼻鳴らす
香り付きの湯気とまな板叩く音で眼が覚める
トントントントン 飛んで火に入る夏の虫
そう そこに君が居て
エプロン姿がよく似合う
少し肌寒いこの季節 心は毎朝ぽっかぽか
ありがとう
気付けば顔から溢れ出るんだ幸せが
そんな姿を見た君は今朝も
「バカだねぇ」と 呆れ顔
私は今日もおバカさん
親バカ 姉バカ 兄バカ
世の中にはいろんなバカがいるけども
私はきっと 君バカです
バカでもいいんだ幸せだから
バカでもいいんだ幸せだから…
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