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思い出から想いはとめどなく溢れて
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作詞 yokichi |
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ひとり横たわる君は久々のLonery Girl
いつも僕は言ってた ひとりじゃないよと
今も悲しみは抑えることができずに
皆と共に旅立つ 降りだした幸せの雨
温かな陽射しに注がれて 膝小僧が思い切り笑った
こんなに時間があったなら 君を抱きしめてやればよかった
少しの思い出から想いはとめどなく溢れて
言葉にできないから
なぜだろう涙が止まらないんだ
昨日出遭った夢はさよならのSerenade
立ち上がる力も無くて もう歩けないよ
生きる蓄えは解き放つこともせずに
泣きながら笑顔で 送り出した茜色の空
こらえても現実は飲み込めなくて 眼を背けることしかできなくて
あんなに元気でいたのなら 君は何を見ていたのだろう
押し寄せる人の波 想いは脆くも崩れて
一緒にいれないから
なぜだろう涙が止まらないんだ
ほんの少しの思い出から想いはとめどなく溢れて
言葉にできないから
なぜだろう涙が止まらないんだ
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