ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書く

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

君色花火
作詞 yokichi
二人で歩く 石畳の時代風景
はしゃぐ姿がなんだか心から離れなくて
帰り道 またあしたが言えないんだ

キレイとか可愛いとか 君は違うと言うけれど
そんなんじゃないんだよ

逢いたいという想いが こんなにも膨れ上がるのは
君の描く未来に ずっと居続けたいから
裏腹な優しさを 感じさせないのは
寒がりな君を 温めてあげるため

いつもと同じ アパートと舗装道路
大通りから聞こえる現代のオーケストラ
君と僕 少し古い気がするね

幸せにしようなんて 考えないわけじゃないけど
それは違うんじゃないかな

真夏の晴れた夜空に ひとつだけ打ち上げてみた
君色の花火は ずっと輝いているはず
真っ直ぐな視線を 恥ずかしげに逸らすのは
本当に君を 愛しているから

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 君色花火
公開日 2007/07/23
ジャンル その他
カテゴリ 恋愛
コメント 花火のようにキレイで、花火のようには消えない想いを描きました。君色の花火はいつまでも心に残り続けると思ってます。
yokichiさんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ