|
|
|
Maribu orange
|
作詞 yokichi |
|
優しさだけでは届かないから 一粒のspiceで
忘れることが出来ない もう一度欲しくなる
宴の後の燃えるひととき 酔いしれた眼差しが
心の隅まで洗い落とす 妖艶な月の夜
何もかも飲み込んでゆく 静かな海に
溢れるglassを預けて
沸き立つ異国の残り香は Maribu orange
甘く優しく抱きしめる
口元から誘う癖のある囁きを 濡れた体でstirして
留まることを知らないなら 一瞬の仕草を
欲することで散りゆき くわえ煙草で見届ける
一夜の夢の続きに 氷を落として
流れるようなlineに
刺激が強めの暑い夜に Maribu coke
そっとはじけて撫でまわす
首筋が求める渇きのsignを 冷たい腕で捕まえる
沸き立つ異国の残り香は Maribu orange
甘く優しく抱きしめる
口元から誘う癖のある囁きを 濡れた体でstirして
|
|
|