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友達
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作詞 白闇黒猫 |
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僕の背が、あと10pも大きかったら。
僕声が、あともっともっと深くきれいな声だったら。
僕が、もっと強かったら…。
手に入らないのにつかもうとして より一層、狂う。
どうせ手にはいらない恋なら、いっそのこと捨ててしまおうか。
一緒に笑って、一緒に泣いてくれる。
それでも君は「友達」で、振り向くことは今も、これからもきっと…ない。
近づけば近づくほど 君ははなれていく。
遠くなる。
もうどうすればいいのかもわからない。
泣くことも…ただ苦しくなるだけ。
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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